お金を貯めるのは簡単そうで意外と難しいものです。
毎月、一定の給与を貰っていても気が付けば何かと使ってしまってさほど手元に残らず、次の給与を心待ちにしなくてはいけないといった体験をする人も多いと思います。
毎日の生活にお金を使って、残りを貯蓄に回そうと考えると、このように何も手元に残らなかったり、残ってもごく僅かだったりします。
給与を貰って、先に定期預金や貯蓄に回すことが出来ると良いのですが、自分でしようと考えるとなかなか出来るものではありません。
日本では、働く人が財産を築くことが出来るようにと、企業と国が一緒になって取り組んでいます。
それが勤労者財産形成促進制度と呼ばれるものです。
「財形」といった方が耳に慣れているかもしれません。
多くの企業が、給与から毎月決まった金額を天引きして、「財形」として貯蓄し、残りを給与として支給されるのです。
これであれば貯蓄が苦手な人、貯金が難しい人でも知らず知らずのうちにお金がたまりますので、大変便利です。
また急な出費があった時には預けてある金額の何%まで、という決まりがありますが、引き出すことが出来ますので安心です。
もちろん預けてあるので利息もつきます。毎月数千円の財形であっても、退職するときにはそこそこのまとまった金額になっているかもしれません。
ローンを組んだりどこかで貸し付けを受けるのであれば、自分のお金ですから財形を切り崩す方が安全ですし安心です。
企業によっては財形を行っていないところもありますが、経理関係に相談すると良いかもしれません。
看護師なども病院の財形や厚生年金などがあり、かなり便利なようですので、気になる人は一度確認をしておくと良いでしょう。

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